提出物のルール

セッションやセミナーに参加した後に提出する「自己評価シート・エッセイ」のルールをまとめました。

提出物に関連する資料

詳しくはこちらをお読みください。


フォーマットのダウンロードと提出先

  • 「自己評価シート・エッセイ」は、セッションに参加後、全員、必ず提出します。特にELCポイントが必要な場合、提出が必須です。
  • 「自己評価シート・エッセイ」にはフォーマットがあります。Moodle for Open Education (MOE) からダウンロードしてください。
  • 提出先は、MOEの該当週・該当セッションの提出ボックスです。
  • Speaking Session (SS) とSeminarではフォーマットや提出先が異なります。SSとSeminarそれぞれをMOEでコース登録したうえで取り組んでください。
  • 提出期限は、 セッション参加週の次の日曜日23:00(ポイント締切週は締切日当日23:00)です。

提出時のルール

①必要事項をもれなく英語で書く。

②保存する際、ファイル名を次のように変更する。
例:学籍番号6110111の外語華子さんが5月8日のWyatt(アドバイザー名)のセッションに参加した場合
変更前:【SS】自己評価&essay_学籍番号氏名参加日_アドバイザー名(←変更して提出)
変更後:【SS】6110111外語華子May08Wyatt

③ファイル名を変更したら、Word形式で保存する。

④参加したセッションに該当する週の提出ボックス(参加日、セッションの種類に注意)ファイルをドラッグ&ドロップして提出する(Wordのアイコンが現れるまで10秒ほど待つ)。


提出後のポイント認定

提出後はELCが内容を確認し、不備がなければMOEのフィードバックコメントでポイントを認定したことを通知します。不備があった場合は、同じくMOEのフィードバックコメントで再提出を依頼します。この場合、ポイントを取得するためには、不備を修正して再提出する必要があります(再提出にも期限があります)。提出後はフィードバックコメントを必ずチェックしてください。

フィードバックの確認の仕方
MOEにフィードバックコメントが付されると、TUFSメールアドレス宛に連絡が届きます。このメールに添付されているリンクを開くとフィードバックが確認できます。
またはMOE上で、提出したSSのボックスを開いて、下までスクロールダウンすると確認ができます。


再提出の対象となる「不備」(主なもの)

ファイル名を変更していない
上記「提出時のルール」②のとおりにファイル名を変更していない場合。

ファイル名の不備
変更したファイル名に、学籍番号の間違い、参加日の間違い(セッション参加日ではなくシートの提出日になっているなど)、アドバイザー名の間違いなどがある場合。※アドバイザー名はセッション当日のご案内メール(「予約の方法とルール」オンライン予約の流れ④)を参照してください。

フォーマットの未使用
指定のフォーマットを使用していない場合。

エッセイの語数が指定(100~150語)より少ない/多い
エッセイの語数が100語未満または151語以上の場合。

その他
MOEのフィードバックコメントで指摘しますので確認してください。


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