共同の力―1970~80年代の金武湾闘争とその生存思想―

2019年5月
上原こずえ
世織書房

内容の紹介

「金武湾闘争」とは、1972年の施政権返還時の沖縄において推進されていた石油備蓄基地(Central Terminal Station : CTS)の建設とそれに伴う沖縄本島東海岸金武湾の埋立に対して組織された、反開発の抵抗運動である。
本書は、「金武湾を守る会」が組織した金武湾闘争を中心に、施政権返還に伴う経済開発への抵抗と、そのなかで表出した民衆の生存思想を浮き彫りにする。


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