社会的なものの発明─政治的熱情の凋落をめぐる試論

2020年1月
ジャック・ドンズロ(著)真島一郎 (訳)
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内容の紹介

フーコー統治性の主題系と直結する重要テクスト
統治テクノロジーの相関物として発明された「社会的なもの」─本書は、この問題に関するフーコーの基幹テクストの不在を埋めた必備のレファレンスです。国家における、社会的なもの、政治的なもの、経済的なものの相関配置を、イデオロギーとは違う次元で冷徹に分析、すでに福祉国家の系譜学の古典であるとともに、左右両陣営の政治的境界が溶解した危機の時代に必読のアクチュアルな名著。「社会の動員」(仏語オリジナル版、1982)を併録。訳者解説200枚付。


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