アナキズムを読む〈自由〉を生きるためのブックガイド

2021年11月5日
田中ひかる(編)真島一郎、友常勉(分担執筆)
皓星社

内容の紹介

格差、分断、差別、そして不自由を強いられる日常のなかで、私たちはどう生き、将来をどう思い描いたらいいのか。「支配がない状態」をつくりだすアナーキーな思考と実践を手がかりに、みんなが生きやすい社会を構想し、自分らしい生き方を探る〝希望と解放〟の読書案内!
出版社HPより

執筆者のコメント

真島一郎(大学院総合国際学研究院/教授)
「アナキズムは、多くの人びとが思っているような、とびぬけた発想から生み出された未来を描く理論などではない。アナキズムは私たちの生活の中にある生き生きとした力であり、常に創造され続ける新しい状況なのである」(エマ・ゴールドマン)。
アナキズムへの関心は、かつての政治的な運動や理念の枠をこえて、近年かつてない広がりをみせています。本書は、アナーキーな社会的思考の過去と現在を知るための必読書全55点を精選した、じつに贅沢で分かりやすい入門書です。


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