東京外大教員の本

2018年以降に刊行された東京外国語大学教員の図書や本学研究プロジェクトの成果出版図書を紹介します。

島の「重さ」をめぐって―キューバの文学を読む

2018年6月
久野量一
松籟社

内容の紹介 キューバの芸術においては、二つの潮流、二つの詩学がある。 ――キューバは世界史上の磁場であり、特別な存在である、ゆえにこの島は「…

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ウズベキスタンを知るための60章

2018年5月
帯谷知可(編)小松久男(分担執筆)
明石書店

内容の紹介 本書は、明石書店のエリア・スタディーズ・シリーズの一つで、中央アジアの国ウズベキスタンの自然と歴史、人々の暮らしと社会、文化・芸…

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ブラジル映画史講義――混血する大地の美学

2018年5月
今福龍太(著)、金子遊(編)
現代企画室

内容の紹介 「ブラジル映画」を育んだ精神性、その特異な集団的美学がよってたつ大地の歴史・風土・文化を縦横無尽に探究する。 今福龍太(東京外国…

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はじめて学ぶ文化人類学:人物・古典・名著からの誘い

2018年4月
岸上伸啓(編)大石高典・真島一郎・吉田ゆか子(分担執筆)
ミネルヴァ書房

内容の紹介 19世紀後半から現在まで150年に及ぶ文化人類学の展開の軌跡を、主要な研究者の生涯と業績・著作に焦点を当て読み解く。文化人類学の…

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中央ユーラシア史研究入門

2018年4月
小松久男・荒川正晴・岡洋樹(編)
山川出版社

内容の紹介 本書は、テュルクやモンゴルなどの騎馬遊牧民の活動で知られ、世界史の変動の震源地となった中央ユーラシアの歴史に関する内外の研究動向…

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中国北方危機言語のドキュメンテーション: ヘジェン語/シベ語/ソロン語/ダグール語/シネヘン・ブリヤート語

2018年4月
李林静・山越康裕・児倉徳和(共編)(他に執筆者として風間伸次郎・山田洋平)
三元社

内容の紹介 本書は、中国北方(東北部&西北部)で使用されるツングース語族(ヘジェン語、ソロン語、シベ語)・モンゴル語族(ダグール語、シネヘン…

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兵士というもの――ドイツ兵捕虜盗聴記録に見る戦争の心理

2018年4月
ゼンケ・ナイツェル、ハラルト・ヴェルツァー(著)、小野寺拓也(訳)
みすず書房

内容の紹介 盗聴された捕虜同士の赤裸々な会話という画期的史料を、歴史学と心理学で分析し各国に衝撃を与えた書。 小野寺拓也 プロフィール みす…

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シリーズ記述文法1 南琉球宮古語伊良部島方言

2018年4月
下地理則
くろしお出版

内容の紹介 2009年にUNESCOから発表された消滅危機言語のリストのうち、日本で話されている言語は8つ含まれている。本書ではそのうちの1…

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ショスタコーヴィチとスターリン

2018年4月
ソロモン・ヴォルコフ(著)、亀山郁夫・梅津紀雄・前田和泉・古川哲(訳)
大学出版部協会

内容の紹介 天才芸術家と独裁者の奇妙な「共犯」関係を暴きだす ソヴィエト社会主義時代、独裁者スターリンにたいし抵抗とも服従ともいいがたい両義…

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祈り

2018年3月
フリードリヒ・ハイラー(著)、丸山空大・宮嶋俊一(訳)
国書出刊行会

内容の紹介 古今東西の資料を博捜して祈りを「類型化」したドイツ宗教学確立期の代表的作品であり、預言者的・神秘主義的という宗教の2類型を提示し…

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