東京外大教員の本

2018年以降に刊行された東京外国語大学教員の図書や本学研究プロジェクトの成果出版図書を紹介します。

フランツ・ローゼンツヴァイク 生と啓示の哲学

2018年10月
丸山空大(著)
慶應義塾大学出版会

内容の紹介 43歳で他界したドイツのユダヤ人思想家、ローゼンツヴァイク。彼の若年期から晩年までの思想的展開とその到達点を明らかにする。初期に…

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人種主義の歴史

2018年10月
ジョージ・M・フレドリクソン(著)李孝徳(訳)
みすず書房

内容の紹介 人間の差異は出自によるのか、文化によるのか。人種主義の歴史を簡明に描きだした記念碑的著作。 李孝徳 プロフィール みすず書房HP

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Syria: From National Independence to Proxy War

2018年10月
Linda Matar, Ali Kadri(編著)青山弘之、Raymond Hinnebusch、Eberhard Kienleなど(著)
Palgrave Macmillan

内容の紹介 本書は、シリアが安定した社会から戦争で荒廃した社会へと転落した経緯と理由を明らかにすることで、シリア内戦の分析的再概念化をめざし…

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近代中央アジアの群像―革命の世代の軌跡(世界史リブレット人 88)

2018年9月
小松久男(著)
山川出版社

内容の紹介 20世紀の初頭、ロシア、イラン、オスマン帝国に起こった一連の革命は、ロシア統治下のムスリム知識人に大きなインパクトを与えました。…

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植民地遊廓――日本の軍隊と朝鮮半島

2018年9月
金富子、金栄(著)
吉川弘文館

内容の紹介 遊廓が浸透した過程を、南北地域に分けて考察。史資料にない娼妓の姿を、オーラルヒストリーなどから掘り起こす。 金富子 プロフィール…

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地球共同体の国際法

2018年9月
松隈潤(著)
国際書院

内容の紹介 「地球共同体の価値・利益」を保護する法の発展という現象に着目し、国際法の履行確保に関し国際機構論などの先行研究に依拠しつつ、各分…

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動詞の「時制」がよくわかる英文法談義

2018年9月
宗宮喜代子、糸川健、野元裕樹(著)
大修館書店

内容の紹介 巷の英語学習教材で「時制」と呼ばれる項目について、大学生とその指導教員の対話を通じて理解を深めていきます。willとbe goi…

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世界のなかの子規・漱石と近代日本

2018年8月
柴田勝二(編)
勉誠出版

内容の紹介 生誕一五〇年を超えた二人の文学者の交流・相互の影響関係と、同時代の近代日本のありようを捉えなおす― 正岡子規は、写生や俳句をどの…

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スペイン美術史入門  積層する美と歴史の物語

2018年8月
宗大髙 保二郎(監修・著) 久米順子、松原典子、豊田唯、松田健児(著)
NHK出版

内容の紹介 スペイン美術のスペイン的特質を解き明かす、通史としてのスペイン美術史の試み 先史時代のアルタミラ洞窟壁画から、ローマ時代、イスラ…

「スペイン美術史入門  積層する美と歴史の物語」の詳細を見る

アメリカとヨーロッパ――揺れる同盟の80年

2018年8月
渡邊啓貴(著)
中央公論新社

内容の紹介 さまざまな思惑が交錯し、複雑な軌跡を描いた米欧関係。その歴史を同盟という観点を軸に捉え、外交を考える。 渡邊啓貴(元東京外国語大…

「アメリカとヨーロッパ――揺れる同盟の80年」の詳細を見る

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