東京外大教員の本

2018年以降に刊行された東京外国語大学教員の図書や本学研究プロジェクトの成果出版図書を紹介します。

ショスタコーヴィチとスターリン

2018年4月
ソロモン・ヴォルコフ(著)、亀山郁夫・梅津紀雄・前田和泉・古川哲(訳)
大学出版部協会

内容の紹介 天才芸術家と独裁者の奇妙な「共犯」関係を暴きだす ソヴィエト社会主義時代、独裁者スターリンにたいし抵抗とも服従ともいいがたい両義…

「ショスタコーヴィチとスターリン」の詳細を見る

祈り

2018年3月
フリードリヒ・ハイラー(著)、丸山空大・宮嶋俊一(訳)
国書出刊行会

内容の紹介 古今東西の資料を博捜して祈りを「類型化」したドイツ宗教学確立期の代表的作品であり、預言者的・神秘主義的という宗教の2類型を提示し…

「祈り」の詳細を見る

「大分岐」を超えて:アジアからみた19世紀論再考

2018年3月
秋田茂(編) 宮田敏之(分担執筆)
ミネルヴァ書房

内容の紹介 近代アジアの経済発展をグローバルヒストリーの観点から再考し、ポメランツの「大分岐」論を相対化し、新たな世界史像を提示する。従来、…

「「大分岐」を超えて:アジアからみた19世紀論再考」の詳細を見る

現代台湾の政治経済と中台関係

2018年3月
松田康博・清水麗(編著)小笠原欣幸(分担執筆)
晃洋書房

内容の紹介 中国へ依存する台湾経済、膠着する中台関係。台湾の政治経済と日中台関係の実態に迫る。(第2章担当:小笠原欣幸) 小笠原欣幸 プロフ…

「現代台湾の政治経済と中台関係」の詳細を見る

シベ語のモダリティの研究

2018年3月
児倉徳和
勉誠出版

内容の紹介 中国・新疆ウイグル自治区で話されるシベ語は、いまなお話され続ける満洲語の一変種として知られる。シベの人々の頭の中で、情報や知識は…

「シベ語のモダリティの研究」の詳細を見る

ニューエクスプレス アムハラ語

2018年3月
若狭基道
白水社

内容の紹介 エチオピアで共通語として広く話されているアムハラ語の入門書。 著者のコメント 若狭基道(元東京外国語大学非常勤講師) アムハラ語…

「ニューエクスプレス アムハラ語」の詳細を見る

変転する国際社会と国際法の機能(内田久司先生追悼)

2018年3月
柳原正治(編)石橋可奈美(分担執筆)
信山社

内容の紹介 国際社会の変動と根底にある地下水脈。 国際法のあり方を問う。信頼の執筆陣が集った追悼論文集。(第9章担当:石橋可奈美) 石橋可奈…

「変転する国際社会と国際法の機能(内田久司先生追悼)」の詳細を見る

バスク地方の歴史ー先史時代から現代までー

2018年2月
マヌエル・モンテロ(著) 、萩尾生(訳)
明石書店

内容の紹介 独自の言語と文化を有する欧州の異郷バスク地方の歴史を、スペイン領を中心に古代から現代までたどる通史。一度も領域国家をもつことのな…

「バスク地方の歴史ー先史時代から現代までー」の詳細を見る

深淵の沈黙

2018年2月
ファム・コン・ティエン(著) 野平宗弘 (訳)
東京外国語大学出版会

内容の紹介 〈深淵〉に声を上げさせるため、すべての言語を叩き潰すのだ…… ベトナム戦争の混迷が続く1967年、26歳の若き詩人が放った思想闘…

「深淵の沈黙」の詳細を見る

現代ドイツにおける学校制度改革と学力問題 -進む学校の終日化と問い直される役割分担のあり方-

2018年2月
布川あゆみ
晃洋書房

内容の紹介 「学力向上」が叫ばれたにもかかわらず、ゆとりをつくりだすという学校制度改革になぜドイツは取り組むことになったのか。 戦後史・社会…

「現代ドイツにおける学校制度改革と学力問題 -進む学校の終日化と問い直される役割分担のあり方-」の詳細を見る

to top - トップに戻る