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今回のTOEIC IPテスト全般についてはこちらをご覧ください。
【重要】2024年12月2日~6日(5・6日は予備日)実施TOEIC-IPテスト(オンライン、学部生対象)(東京外国語大学ウェブサイト)
本ウェブサイトのこちらのページもご覧ください。
▶ TOEIC-IPテスト
▶ よくある質問(TOEIC-IPテストについて)
[TOEIC IP受験(2024年12月実施分)よくある質問]
Q1.TOEICの規定受験回数は既に超えているのですが、12月のTOEIC IPテストに申し込むことは可能でしょうか。
A1. ELC実施のTOEIC IPの受験可能回数は規定回数までとなります。
Q2. TOEIC IPの規定受験回数(卒業までにListening & Readingを3回、Speaking & Writingを1回)は、卒業要件に入るのでしょうか。
A1. 卒業要件には入りません。
Q3. 外部の個人で受験したテスト/内定先でのTOEIC IPテスト/学内そのほかのTOEIC IPテストの受験は、規定回数に入りますか。
A3. まず、「規定回数」についてご説明します。規定回数とは、「学費で納めた教材費でカバーされる受験回数」のことを指します。つまり、「納めた学費によって受験する権利がある回数」のことです。なお、この回数で受験できるのはELCが実施するTOEIC IPテストを指します。よって、外部で受験したテストは規定回数に含んでおりません。また、学内でほかにTOEIC IPテストが実施されることがありますが、それらはELC実施のものとは異なります。ELC実施のものは3月(入学時4月)または12月の実施のものとなります。
Q4. やむをえない事情により今までTOEICを受験できませんでした。Listening & Readingの受験回数が足りないのですが、外部での個人受験で回数を充足する必要はあるでしょうか。
A4. ご卒業までに、諸事情により規定回数を受験できなかったことはやむを得ません。なお、外部テストの受験料は納めた学費ではカバーされませんが、個人で受験することは奨励されています。外部テストのスコアもTUFS Record(たふれこ)へ届け出ることで、ディプロマ・サプリメント(Diploma Supplement)に反映することができます。ディプロマ・サプリメントは、成績証明書のみでは明示されない卒業時の言語力、専門力、行動・発信力の達成度を日英両言語で客観的指標で示すことができ、将来のキャリア形成にも役立つ重要なツールとなります。
Q5. 海外留学中なのですが、海外からオンライン受験できますか。
A5. システムの都合上、海外からの受験はできません。
Q6.(海外留学中/病気/けが/申込し損なった等のため)、受験することができません。どうしたらいいでしょうか。
A6. 理由にかかわらず、受験すべき時期に受験できなかった場合は、次回の12月実施予定TOEIC IPテストを受けてください。なお、3月実施予定のTOEIC IPテストでは受けられません。また、受験には申し込みが必要となります。10~11月に学務情報システムからご案内しますので、申し込んでください。
Q7. 現在、休学中ですが、ELC実施のTOEIC IPテストを受験することはできますか。
A7. 休学中は受験できません。復学してから受験してください。この場合、質問6にある手順のとおり、復学後に別途申し込みをしてください。
Q8. 3年次編入生です。何回、受けることができますか。
A8. 3年次編入生は、在学中にListening & ReadingとSpeaking & Writingを各1回ずつ受けることができます。
Q9. 学務情報システムからのお知らせで、ELC実施のTOEIC IPテストのスケジュールに、「3年生3月」とありました。これは、3年生になってから翌年3月のことですか、それとも3年生になる直前の3月ですか。
A9. 3年生になる直前の3月のこと(2年生3月)の間違いです。申し訳ございませんでした。