スピーキングセッション(SS)

少人数のグループでネイティブスピーカーと会話することにより、英語を話す力を鍛えることができます。様々な地域出身のアドバイザー達と話しながら国際的に許容される英語力を磨きます。

スピーキングセッション関連資料

詳しくはこちらをお読みください。


利用方法


セッションの種類

  • 週ごとに決められたトピックについて、気軽に話すセッション。
  • TOEICの点数をもとに、3つのレベルが用意されています(C1/B2/B1)。より高いレベルにもチャレンジしましょう。
  • 事前に課題を読み、準備をしてから参加します。
  • 様々な時事問題をトピックとして扱い、参加したメンバーと意見交換しながら、より深く話し合います。
  • 留学前準備にもおすすめ。
  • 事前に課題を読み、準備をしてから参加します。
  • 大学生活に密接に関連するトピックを扱います。
  • キャンパスライフに関連した場面設定で、留学生活にも参考になります。
  • 事前に課題を読み、準備をしてから参加します。
  • ビジネスミーティングや商談などの場面を扱います。
  • ビジネスの場面で提案したり意見を述べたりするなど実践的な練習ができます。
  • 事前にテーマに応じた準備をしてから参加します。
  • 英字新聞の記事をもとに、議論する練習をします。
  • 事前にディスカッションの進め方などのポイントを学び、セッションで実践、練習します。
  • 事前に課題を読み、準備をしてから参加します。

テーマの設定はなく、興味のあることを自由に話せます。

  • 会話のコツ(strategy)を学ぶセッション。4月・5月のみの期間限定開催です。
  • Regular sessionのトピックと連動。

事前課題・マニュアル

トピック・事前課題

Discussion Session マニュアル

  • Discussion Session Manual Video(動画)
    Discussion Session Manualの冊子(PDF)および動画を見るためのパスワードはMOEで確認してください。

セッションのレベル

セッションは英語力のレベルによって分かれています。下記は各セッションの目標とするCEFRレベル(目安)です。より高いレベルにも積極的に挑戦しましょう。

※CEFRとは:欧州評議会が定めたヨーロッパ言語共通参照枠のこと。言語能力の指標として国際的に広く用いられている。A2:自分や身の回りのことを伝えられる B1:日常的なやりとりができる B2:社会人として英語で仕事ができる C1:高度職業人・専門家に必要な英語力

タイムスケジュール

1セッションは40分です。授業時間とは異なりますので注意してください。

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