本書が目指していること
◉探究を実践
疑問に思ったり不思議に感じたりした課題について、関連する情報を集めて整理・分析し、解明・解説する。
◉客観的な証明
自分の主張に対して、相手を納得させる客観的な証拠を示し、自分の考えの正しさを説得的に証明する。
◉時間内に遂行
限られた時間の中で、与えられた枠組みの中で課題を発見し、それを解決する能力を習得する。
◉多様性の尊重
メンバーの力が最大限に発揮されるように、言語や価値観、習慣の壁を乗り越え、プラスに変えていく。
(本書「読者のみなさんへ」より)
【調査・研究に役立つスキル】
資料の探し方/スライドの作成方法/レポートの構成/引用の仕方/出典の表記
著者紹介
幸松英恵(ゆきまつ・はなえ)
東京外国語大学大学院国際日本学研究院准教授。東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻、博士課程/課程博士(学術)取得。東京大学、上智大学、明治大学などで非常勤講師、学習院大学国際センターPD共同研究員を経て現職。専門は日本語学、日本語教育。著書には『初中級からはじめる日本語プロジェクト・ワーク』(くろしお出版)などがある。
青木俊介(あおき・しゅんすけ)
清泉女子大学非常勤講師。明治大学大学院文学研究科史学専攻、博士前期課程/修士(史学)取得。学習院大学大学院人文科学研究科史学専攻、博士後期課程単位取得退学。学習院大学国際センターPD共同研究員などを経て現職。専門は中国古代史。主な業績に「秦漢時代の小官印とその使用」(上野祥史・下田誠編『秦帝国と封泥―社会を支えた伝送システム―』,六一書房,2024年所収)などがある。
原瑠美(はら・るみ)
東京医科大学教育IRセンター助教。日本女子大学大学院文学研究科史学専攻、博士前期課程/修士(史学)取得。中央大学大学院文学研究科東洋史専攻、博士後期課程単位取得退学。学習院大学国際センターPD共同研究員などを経て現職。専門は中国都市史。主な業績に「南宋臨安における馬の利用」(鶴間和幸・村松弘一編『馬が語る古代東アジア世界史』,汲古書院,2018年所収)などがある。