萌える人類学者

2021年3月22日
馬場淳、平田晶子、森昭子、小西公大(編)真島一郎、山内由理子(分担執筆)
東京外国語大学出版会

内容の紹介

人類学者は、フィールドで萌える。
フィールドで心を奪われた人類学者たちが、対象への強烈な愛着や情熱に導かれ、「萌えの光景」をつむぎだす――。
バンクーバー島の先住民サーニッチ、タール砂漠の楽士団、ケニア中央高地イゲンベの名前、コートディヴォワールの歌姫の声音、海面上昇の危機に直面する南太平洋ツバル、西オーストラリアの日本食、インドネシアの機織り、パプアニューギニア・ファス族の夢……。
人類学者の〝萌え〟を結集したエッセイ集!

執筆者のコメント

山内由理子(大学院総合国際学研究院/准教授)
本書は長らく東京外国語大学で教鞭をとってこられた栗田博之先生の退職をきっかけとして立ち上げられた本です。栗田先生の該博な知識と深い洞察、温かい人柄と軽妙な遊び心に触発された人類学者たちがフィールドにおいて、人生において、独自の「萌え」を深めてゆきます。専門家にもそれ以外の方々にも楽しめる本だと思います。


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