学校を離れる若者たち-ヨーロッパの教育政策にみる早期離学と進路保障

2021年3月31日
園山大祐(編)布川あゆみ(分担執筆)
ナカニシヤ出版

内容の紹介

本書は、早期に学校から離れる若者たちに対して、ヨーロッパ諸国ではどのような対策が取られているのか、予防・介入・補償という観点から検討を行ったものである。

執筆者のコメント

布川あゆみ(世界言語社会教育センター/特任講師)
欧州連合(EU)においては、この20年間取り組んでいる社会的排除との闘いの一つに「早期離学」が位置づいています。前期中等教育の修了資格を取得せずに学校を離れる若者「早期離学者」の存在に、なぜヨーロッパでは目が向けられているのでしょうか。そしてどのような対策を必要とし、政策や実践が展開されているのでしょうか。本書ではヨーロッパ各国を事例に、検討を行っています。
学校に通うことが「当たり前」とされる社会・時代にあるなかで、なぜ、学校に通うのか、改めてじっくり考えてみたい方、よかったら手に取ってみてください。


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