標準韓国語文法論

2021年3月31日
南基心、高永根、劉賢敬、崔炯龍(著)五十嵐孔一(監訳)鷲澤仁志、松浦利恵、千代裕介、崔允智、姜詠里、根津祐希(訳)
ひつじ書房

内容の紹介

本書は韓国で出版された『표준 국어문법론』(原題訳:標準国語文法論)(2019、全面改定版)を日本語に翻訳したものです。1985年の初版以降、版を重ね、30年以上にわたって読み継がれてきた原書は韓国語の文法体系を学び、さらに深く文法を研究していく上で拠り所となる、文字通り標準的な文法書です。

監訳者のコメント

五十嵐孔一(大学院総合国際学研究院/教授)
翻訳を始めたのは2014年8月末からでした。当時の最新版の第4版を対象にして、ゼミ生を中心に分担を決めて週一回のペースで翻訳の発表と検討を繰り返しました。ぎこちない訳があればその原因を徹底的に議論しました。進度は遅くとも、そこで得たものは計り知れないほど大きかったと実感しています。全面改定版における第4版との変更箇所については監訳者の五十嵐が責任を持って翻訳本に反映させました。今日に至るまで文字通り紆余曲折を経て、ほぼ7年かけてようやく上梓することができました。ご尽力いただいた皆様に心より感謝申し上げます。


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