2018年以降に刊行された東京外国語大学教員の図書や本学研究プロジェクトの成果出版図書を紹介します。
内容の紹介 世界各国の国家公用語(もしくはそれに準ずる言語)115言語によるあいさつを紹介した,小学生をおもな対象とした本です。アジア・アフ…
「世界の「こんにちは」」の詳細を見る内容の紹介 世界の名作を世界の言語でリレーする。 世界中さまざまな言語に翻訳され、愛読されている『星の王子さま』を言語学的に解説しました。言…
「28言語で読む「星の王子さま」 世界の言語を学ぶための言語学入門」の詳細を見る内容の紹介 人類学者は、フィールドで萌える。 フィールドで心を奪われた人類学者たちが、対象への強烈な愛着や情熱に導かれ、「萌えの光景」をつむ…
「萌える人類学者」の詳細を見る内容の紹介 地球と人類の持続可能性が問われる人新世時代。地球上の経済活動を人類史的および根源的観点から捉えた世界経済論のテキスト。経済事象の…
「地球経済入門 ―人新世時代の世界をとらえる―」の詳細を見る内容の紹介 国の調査で、日本に住む外国人の子どもの約6人に1人が不就学であると明らかになった。 「不就学児ゼロ」のために学校や地域で私たちに…
「Q&Aでわかる外国につながる子どもの就学支援 ─「できること」から始める実践ガイド」の詳細を見る内容の紹介 南スーダンの人々にとって、2011年の独立は希望への道標となるはずだった。しかし、人々が待ち望んだ平和は訪れず、独立後まもなく南…
「南スーダンの独立・内戦・難民――希望と絶望のあいだ」の詳細を見る内容の紹介 科学研究費補助金 新学術領域研究(研究領域提案型)「グローバル関係学」(2016年度~2021年度、領域代表:千葉大学 酒井啓子…
「グローバル関係学 2 「境界」に現れる危機」の詳細を見る内容の紹介 ラテンアメリカといえば、政情不安、経済的混乱、暴力・無秩序といったネガティブな側面が想起される。実際にこの地域の諸国が対応を迫ら…
「ラテンアメリカ 地球規模課題の実践」の詳細を見る内容の紹介 紛争解決論の入門書です。 著者のコメント 篠田英朗(大学院総合国際学研究院/教授) 本学「紛争解決論」の講義資料が基本になってい…
「紛争解決ってなんだろう」の詳細を見る内容の紹介 現在、年間1000種の野生動物が絶滅しており、そしていったん絶滅した生き物は二度と地球上にもどることはない。乱獲、生息地の分断、…
「絶滅危惧種を喰らう」の詳細を見る