現代ドイツにおける学校制度改革と学力問題 -進む学校の終日化と問い直される役割分担のあり方-

2018年2月
布川あゆみ
晃洋書房

内容の紹介

「学力向上」が叫ばれたにもかかわらず、ゆとりをつくりだすという学校制度改革になぜドイツは取り組むことになったのか。
戦後史・社会変動・教育を構成する枠組みから実証的に検討し、「PISAショック」を受けてのドイツにおける教育のあり方の変容を論じる。現代的な関心にこたえる1冊。

著者のコメント

布川あゆみ(世界言語社会教育センター)
本書は、移民の増加や学力低下が社会問題化したドイツ社会で、この社会「問題」に対して、教育的にどのように解決が図られようとしているのかという問題意識から出発しています。学術書ではありますが、できる限り読みやすいものとなるよう、検討を重ねました。写真も掲載しています。一度手に取っていただけたら、とてもうれしいです。


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