アフェクトゥス(情動)―生の外側に触れる

2020年12月15日
西井凉子、箭内匡 ほか(編著)
京都大学学術出版会

内容の紹介

本書は、アフェクト/アフェクトゥス(情動)概念により世界の見方の根本的な転倒によって立ち現れてくる現実、言葉をかえると「アフェクト的な世界」とでも言うべきものを、人類学や生命科学、霊長類学、認知心理学、哲学、芸術といった多様な領域における14人の執筆者による先端的な考察や実践とを重ね合わせながら示そうとする企てである。

著者のコメント

西井凉子(アジア・アフリカ言語文化研究所/教授)
2000年代後半からの英米圏における「情動論的転回affective turn」と称せられる学問的潮流における日本から発信する独自の視座から、世界におけるアフェクト論を先導するものである。


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