南スーダンの独立・内戦・難民――希望と絶望のあいだ

2021年2月25日
村橋勲(著)
昭和堂

内容の紹介

南スーダンの人々にとって、2011年の独立は希望への道標となるはずだった。しかし、人々が待ち望んだ平和は訪れず、独立後まもなく南スーダンは内戦状態に陥り200万人もの人々が国境を越えて難民となった。本書は、人々はなぜ/どのようにして難民になるのか、難民として生きるというとはどういうことなのかを、当事者の視点から描き出すだけでなく、難民といかに向き合うべきかといった問いについて、人道支援のあり方や難民と難民受け入れ社会との関係から多角的に考察したものである。

著者のコメント

村橋勲(現代アフリカ地域研究センター/特定研究員)
本書は、2013年から南スーダンとウガンダで続けてきた調査研究の成果になります。大阪大学に提出した博士論文に加筆修正を加えたものです。
研究者の皆さまのご助力と出版社の編集者の丁寧な校正により、この本を出版することができました。感謝申し上げます。
アフリカの難民や地域史、国際政治や人道支援などに関心のある人々に広く手にとっていただればと思っています。よろしくお願いいたします。


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