学びの成果を可視化:TUFS Record〜大学生活での学修成果を「見える化」しましょう〜

東京外国語大学では、学内外の多様な学習活動を記録するシステム「TUFS Record(たふれこ)」を導入しています。

TUFS Record」は、大学生活での学びの生活を「見える化」するツール。自分自身を振り返って客観的に見つめ直すと、課題が明確になります。

1年次から大学生活における学びや気づきを日々記録していくことは、将来のキャリアを設計する際にも活用できます。

2〜4年次の学生の皆さん
「TUFS Record」に関する説明会には、行きましたか?
今年度春の最後の説明会を、4月25日(木)の昼休み(11:45-12:15)に101教室においておこないます。事前申し込みは不要ですので、今年度の説明会にまだ参加していない方は必ず参加してください。

【説明会対象者】
言語文化学部、国際社会学部:
2015年度入学者・2017年度3年次編入者
2016年度入学者・2018年度3年次編入者
2017年度入学者・2019年度3年次編入者
2018年度入学者

 

TUFS Record(たふれこ)とは?

本学では、「Ⅰ. 高度な言語運用能力」、「Ⅱ.専攻する地域についての知識・理解」、「Ⅲ. 現代社会を生きる力」、「Ⅳ. 専門的な学問分野についての知識・理解」、「Ⅴ. 主体的に考え、行動し、発信する力」、の計5つの力が一定の水準に達成した方に対して、学士(言語・地域文化)の学位を授与しています。

しかしながら、これまで成績証明書と学位証明書以外に、卒業時における学生の達成度を示す手段がなく、本学が養成した「多言語グローバル人材」の内容を社会に向けて十分に示せていないという課題を有してきました。

そこで本事業では、既存の証明書には包括されえない言語力、専門力、行動・発信力(留学歴やインターンシップ活動の履歴など)について、卒業時の達成度を客観的な指標で示し、「多言語グローバル人材ディプロマ・サプリメント」として配布しています。

このディプロマ・サプリメントは、入学時から卒業時までの学生の学修カルテとなるポートフォリオ、すなわち、「TUFS Record」として編集されます。

TUFS Record(たふれこ)で何ができるの?

① TUFS Recordで、目標を定め、課題を見つける


年度ごとにどのように過ごすのか、計画をたてることができます。

具体的な目標をもって意識的に大学生活を送ることで、自分自身の日々の成長過程を振り返る習慣がみについていくでしょう。

また、CEFR-Jに基づく言語学習の達成度や重点的に履修した科目の一覧などが自動的に表示されます。

自分がたてた目標に合致した結果が出ているか、振り返り、課題をみつけることができます。

② TUFS Record で、学修活動を記録する


学務情報システムから自動的に表示される派遣留学、大学の紹介により行ったインターンシップやボランティア活動の情報の他、休学留学・自由留学、自由応募によるインターンシップや個人参加によるボランティア活動などの情報を自分で入力することができます。

③ TUFS Recordで、学修成果を形に

1年次から学修活動が記録された「TUFS Record」は、みなさんの学修成果として「学修活動履歴書」に反映されます。

大学生活の「見える化」を社会や企業に向けて行うことができます。「学修活動履歴書」は、OB・OG訪問や就職活動など、多様な場面で自身の強みをアピールする履歴書として活用できます。

日々の記録と振り返りを大切に、中身を充実させていきましょう。

積み上げた成果が形に

履修歴や大学のプログラムによる留学など大学が管理する情報に加えて、休学留学やサークル・部活動など、自分で入力した学内外での多様な学修活動に関する情報は「学習活動履歴書」に反映されます。

「TUFS Record」に登録された情報のうち公的に保証できる情報に基づいて、卒業時に「ディプロマ・サプリメント」(日英両言語)を発行します。

学習活動履歴書(サンプル)

TUFS Record の内容をまとめました。就職活動などで活用しましょう。

ディプロマ・サプリメント(サンプル)

卒業時に配布します。大学で身に付けたことを、大学が証明します。

[日本語版]

[英語版]

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