平成16年 – 平成20年
- 平成16 (2004) 年 3月東京外国語大学図書館報「Castalia」第7号刊行
- 4月国立情報学研究所ILL文献複写料金等相殺サービスに参加
- 6-7月総合科目「情報リテラシー」第5回情報検索を担当
講義・演習計18コマ
e-learningシステムを導入 - 9月国際基督教大学図書館との相互協力に関する協定調印
東京外国語大学図書館報「Castalia」第8号をインターネット版として刊行 - 10月第5回講演会開催
樺山紘一氏:知と技のつどうところ-図書館と博物館と博覧会-
- 平成17 (2005) 年 3月東京外国語大学図書館報「Castalia」第9号刊行
- 4月EUIJ図書館相互利用に関する協定書調印
- 6月総合科目「情報リテラシー」第5回情報検索を担当
講義・演習計18コマ
新e-learningシステムによる授業 - 7月事務組織改編
附属図書館事務部⇒事務局情報図書館課
- 9月東京外国語大学図書館報「Castalia」第10号をインターネット版として刊行
- 10月第6回講演会開催
奥泉光氏:読むことの創造性
- 平成18 (2006) 年 3月東京外国語大学図書館報「Castalia」第11号刊行
- 6月総合科目「情報リテラシー」第5回情報検索を担当
演習計12コマ
e-learningシステムによる授業 - 9月東京外国語大学図書館報「Castalia」第12号をインターネット版として刊行
- 10月第7回講演会開催
加賀乙彦氏:現代と私の文学
- 平成19 (2007) 年 3月業務用システムを更新 (NTTデータクリエイションNALIS)
これにともない日本語雑誌および大学紀要データの登録・新OPACでの検索開始
- 3月東京外国語大学図書館報「Castalia」第13号刊行
- 5月総合科目「情報リテラシー」第7クール「情報検索演習」を担当
計15コマ
ICC Studyシステムによる授業 - 8月附属図書館ホームページ英語版公開
- 9月東京外国語大学図書館報「Castalia」第14号をインターネット版として刊行
- 10月第8回講演会開催
辻原登氏:歴史と冒険、史実とフィクション、そのシンクロニシティ
- 平成20 (2008) 年 3月「東京外国語大学学術成果コレクション」正式公開
東京外国語大学図書館報「Castalia」第15号刊行 - 4月日曜開館開始
- 5月大学院生へのILL利用促進支援事業開始
府中市立図書館との相互貸借開始 - 6月総合科目「情報リテラシー」第7クール「情報検索演習」を担当
計16コマ
ICC Studyシステムによる授業 - 12月第9回講演会開催
伊井春樹氏:源氏物語、若紫かいま見場面の変容