平成21年 – 平成25年
- 平成21 (2009) 年 3月東京外国語大学図書館報「Castalia」第16号刊行
- 4月ICU (国際基督教大学) 図書館との相互貸出開始
事務組織改編情報図書館課⇒学術情報課
- 5月返却日事前通知サービスを開始
- 6月総合科目「情報リテラシー」第3クール「図書館利用案内」および第9クール「情報検索演習」を担当
計16コマ
ICC Studyシステムによる授業 - 10月附属図書館講演会<読書への誘い>第1回
沓掛良彦氏:語学と文学の間:私の読書遍歴
- 12月第10回講演会開催
堀江敏幸氏:散文について-読むことと書くこと
- 平成22 (2010) 年 2月附属図書館講演会<読書への誘い>第2回
永井進氏:環境と経済
- 3月業務用システムを更新 (NTTデータクリエイションNALIS)
オンラインサービスのログインをICCアカウントとパスワードに一本化
東京外国語大学図書館報「Castalia」第17号刊行 - 6月総合科目「情報リテラシー」第3クール「図書館利用案内」および第9クール「情報検索演習」を担当
計16コマ
ICC Studyシステムによる授業 - 6月附属図書館講演会<読書への誘い>第3回
井上 史雄氏:開かれた本と図書館
- 7月附属図書館講演会<読書への誘い>第4回
野谷 文昭氏:原作が解き明かす映画の謎
- 10月附属図書館講演会<読書への誘い>第5回
増谷 英樹氏:私の研究・留学・図書館
- 12月首都大学東京 図書情報センターとの相互協力協定発効
第11回講演会開催アーサー・ビナード氏:もしも文字がなかったら
- 平成23 (2011) 年 1月学生利用者アンケートを実施
- 3月東日本大震災 (府中市は震度5弱) により蔵書約15,000冊が落下
復旧作業のため特別開館を実施 (3月17日~3月31日)
2階に臨時カウンターを設置 (出納対応)
東京外国語大学図書館報「Castalia」第18号刊行 - 4月東日本大震災による計画停電および節電への協力等のため、開館時間を「平日9-18時、土日休館」に変更 (~4月30日)
- 5月東日本大震災による計画停電および節電への協力等のため、開館時間を「平日9-21時45分、土9-17時、日休館」に変更 (~6月30日)
- 6月総合科目「情報リテラシー」第3クール「図書館利用案内」および第9クール「情報検索演習」を担当
計16コマ
ICC Studyシステムによる授業 - 7月東日本大震災による計画停電および節電への協力等のため、開館時間を「平日9-21時45分、土日9-17時」に変更 (~7月23日)
- 10月多言語コンシェルジュによる学習相談デスク開設 (-2月)
- 12月第12回講演会開催
河路 由佳氏:アメリカ・日本・アジアのはざまで―日本語教育者:長沼直兄の「激動」の戦前/戦中/戦後
- 平成24 (2012) 年 3月東京外国語大学図書館報「Castalia」第19号刊行
附属図書館4階 改修工事 (TUFS-ラーニングコモンズ) 完了 - 4月TUFSラーニングコモンズ (愛称「@ラボ」) サービス開始
- 6月世界教養プログラム「学術リテラシー」第3クール「附属図書館利用案内」および第6,9クール「情報検索演習」を担当
計9コマ
ICC Studyシステムによる授業 - 10月国立大学図書館協会海外派遣事業 (米国大学図書館の訪問調査) 1名参加
- 11月第13回講演会開催
小松 久男氏:風刺画の妙:モッラー・ナスレッディンの批判精神―中央アジア学へのいざない
- 平成25 (2013) 年 4月世界教養プログラム「学術リテラシー」第2回「附属図書館利用案内」を担当
計3コマ
- 6月世界教養プログラム「学術リテラシー」第7回、第9回「情報検索演習」を担当
計6コマ
ICC Studyシステムによる授業 - 9月東京外国語大学図書館報「Castalia」第20号刊行 (インターネット公開)
- 10月第14回講演会開催
ドナルド・キーン氏:私と外国語、および、キーン氏と亀山郁夫氏との対談